電波とアリス

思ったこととかなんでもない日常を書いたり書かなかったり

リストカット

こんにちは、せりな(ryです。

今回のテーマは「リストカット」です。

いわゆるリスカってやつですね。

精神疾患などを抱えている人を「メンヘラ」という言い方をさせていただけば、私はそのメンヘラという部類に入る人間です。

近年「ファッションメンヘラ」と言われる人も増えてきました。

精神疾患などはなくただ病んでる!って言っている自分に酔っているというか、

例えば多重人格を演じてみたり、カッターで猫のひっかき傷みたいなのを作ってリスカしたどうしようみたいな感じでしょうか。

ちょっと言い方が悪くなってしまったかもしれませんが、いわゆるメンヘラに憧れて真似事をしているという感じでしょうか。

 

先ほども言いましたが今回のテーマはリストカットです。

かくいう私もリストカット経験者なのですが、初めに言っておきます。

やらずに済むならやらないに越したことはありません。

影響のされやすい方はこの先を読むのをおすすめしません。

 

いつかのブログにも書いたのですが私が昔一緒にいた人はいろいろな精神疾患を抱えていました。

リストカットもしていました。

ぱっかんと開いて白い脂肪層が見えて、それでも切り続けて満足したらピンセットで中を抉ったり、出てくる血を薬の瓶に溜めているような人でした。

いわゆる縫合レベルのリストカットを日常的に繰り返していました。

もちろん毎度毎度病院に行って縫ってもらうわけにもいかないので、いつも私が手当てしていました。

テープやガーゼなどを使えば縫合なしで縫合レベルにぱっかんしてもくっつくんです。

人体の不思議みたいな感じですね。

実際はそんな呑気なものじゃないですが。

 

そんなこんなで私も昔はこの人を支えなきゃ、この人の前だけでも元気でいなきゃって思っていたのでもともと自傷欲はあったのですがODに逃げたり、自傷をしても絶対に服に隠れるお腹や胸の近くでした。

そんなことを言ってももうその人は亡くなってしまって、

情けない話ですが私もリストカットに走るようになりました。

その人ほど深くは切ってませんが、脂肪層まで切って軽くぱっかんして跡が残る程度です。

リストカットをして自分で手当てしていると

「あの人はいつもどんな気持ちで私に手当てされてたのかな」なんて思います。

自分や周りがリストカットをしていて思うことはやらなくて済むならしない方がいいということ。

軽い考えをしていると想像以上に周りからは白い目で見られること。

この2つでしょうか。

前者は、リストカットは1度はまってしまうとなかなか抜け出すのが難しいです。

それこそODと一緒かもしれません。

事実、リストカットをするとエンドルフィンという脳内麻薬とも呼ばれるものが分泌されます。

これが自傷行為に依存させるのかなって個人的に思います。

 

今の世の中ストレスが無いという方の方が珍しいと思います。

同じ出来事であってもかかるストレスの大きさは人それぞれですし、学校、仕事、家、それ以外いろんな場面でストレスを感じる場面があります。

でも、出来れば自傷行為以外でストレスを発散できる方法を見つけてほしい、そう思います。

 

私自身今もリストカットは辞められていませんが、跡があることで付き合っている人に嫌われるのではないか、付き合っている人まで白い目で見られるのではないか、そんなふうに思ってしまいます。

日焼け対策もありますが夏になっても絶対に薄手のカーディガン等を羽織って腕を隠したりしています。

友達とどこかご飯を食べに行ってお店に入っても上着は脱げなかったりすると、羨ましいなって素直に思います。

それだけでも後悔しかしないのに、リストカットをした後はいつも決まって「なんでやっちゃったんだろう」という自己嫌悪に苛まれます。

 

仮に私以外の人がストレスがあって衝動的にリストカットをしてしまったとかそういうのなら何とも思わないのですが、それでもリストカット以外にストレス発散方法を見つけることが出来たらと思います。 

 

ただ言いたいのは興味本位で、心配されたくて、メンヘラの真似事がしたくて、とかそういう理由なら手を出さない方がいいということです。

 

長くなってしまったうえに自分語りが多くなってしまいましたが、このブログを読んでリストカットを考えている人は少しでも踏みとどまってくれたらと思います。

そもそもリストカットしようか悩んでいるということはリストカットをしなくても生きていけると思っています。

しなくてもしてもいいからするかしないか悩んでいるのだと。

勝手な考えですが。

 

それではここら辺で筆を置きたいと思います。